昨日は
今期初めての
河原の有害駆除が行われ、
先日漁協の人から「カワウを沢山駆除してください」とお願いされましたので
張り切って参加しました。
最近の河原には普段見慣れないような種類の鴨も沢山いて
理由は解りませんが、このまま大陸には帰らないのかも知れません。
まあ、こちらの駆除対象はカワウ、アオサギ、カラス関連ですので鴨は対象外です。
今回は獲物はありませんでしたが、年々カワウ達が学習を重ねて
弾の届かない高さを当たり前のように飛ぶようになった気がします。
ところで
散弾銃は1回撃つと音でまわりの獲物が飛んでいなくなってしまいますが
空気銃の場合はどうなんでしょう?
プレチャージ式は結構大きな音がして散弾銃と変わりないと聞いたことがありますが
スプリング式やポンプ式ならどうなんでしょう?
撃ってもまわりにいる鳥が気づかなければ
何回も撃てそうで面白いのですが...。
昨日は午後から総会とその後は懇親会が行われ
仲間と酒と料理を楽しみました。
今日は天気が良ければ山の有害駆除の予定でしたが
天気予報の通り午前中は雨で中止になりました。
コメント
こんにちは。
カワウは旨くない。という意見と意外に旨いという両方の記事を読んだことがあります。
次回獲れたら食レポお願いしますね。
コメントありがとうございます。正直いい評判は聞きませんのでカワウを食べたいとは思いません。それに水鳥は食べては赤足がおいしいと聴きますので黒足のカワウはそもそもおいしそうではありませんね
カワウを沢山駆除でしたか。
なるほど、カワウも学習能力あるのですね
懇親会もお疲れさまでした[絵文字:-275]
コメントありがとうございます。すっかり利口になったカワウとどうやって立ち向かえばいいのか課題です。