台風接近の大雨にも負けず
会社のお昼休みに
火薬の譲受許可申請のため
警察署に行きました。
1年間の申請で今回は12番の散弾の購入申請で
手数料は2,400円になりました。
今年の3月から申請書の様式が新しくなり
書類の記入については特別問題はありませんが
別紙の消費・購入計画書の記入で
購入と消費の計算を合わせないといけないのが相変わらず面倒です。
暴風雨のなか、警察署に到着して
まず手数料の証紙を購入してから
生活安全課の窓口に行きました。
いつもの男性担当者は不在で
5月の所持許可更新の時に新しい許可証を発行してもらった
若い女性警察官に対応していただきました。(ラッキー!!)
相変わらず丁寧で一生懸命な対応をしてもらい
最初は気づかなかったようですが
途中から5月に自分が発行した許可証だとわかってからは
笑顔で対応してもらい問題なく許可を頂きました。
しかも帰り際には「台風で風が強いので、お気をつけて」と
気遣いをいただき、ほんわかした気持ちで警察署を後にしました。
やっぱり、男性担当者とは違いますねー。
次回も女性警察官に当たりますように...。
これでまた弾が買えます。
コメント
>購入と消費の計算を合わせないといけないのが相変わらず面倒
おっしゃる通りです ! 私も5000ですから、面倒くさいでありますよ[絵文字:-293]
台風の中、お疲れさまでした^^
がちょーさま
こんばんわ
暴風雨の中急いで行きました。
唯一婦警さんの対応にほっこりしました。