本日、地元猟友会の残弾処理を兼ねた
フィールド射撃大会に参加しました。
内容としては
・5mダブルトラップ 40枚
・10mトラップ 20枚
・スキート 20枚ⅹ2ラウンド
(射撃場にラビット射台が無いため
スキート20枚ⅹ2ラウンドで代用)
の100枚撃ちで行われました。
今回、10mトラップの20枚射撃で
満射を達成でき
射撃場から満射賞のラウンド券をいただきました
気合満々で残りの競技に参加しましたが
練習していなかったスキートがダメでした。
結果はなんと同点1位がもう一人いて
最終ラウンド(スキート)の点数で優勝が決まり
結局、同点ながら負けてしまいました。
しかも負けた相手が去年の射撃大会の時と同じ先輩ハンターでした。
自分の課題がスキートなのは分っていますが
去年と全く同じ順位になってしまいガッカリでした。
来年こそはリベンジしたいです。
コメント
すごい~!
満射、おめでとうございます
今年は私もしっかりと秋の大会に向けて
スキートの修業をしていきます
ありがとうございます。
スキート射撃は射台毎に決まった動作が
正しいタイミングで出来れば大丈夫!
な~んてスキート専門の先輩に言われましたが
普段撃ってないからせっかく撃ち方を教わっても
すぐ忘れてしまい後で気が付いて反省の繰り返しです。
もう少し普段からの練習が必要ですね。
満射おめでとうございます。
こちらも毎週猟友会の大会増えましたね
がちょーさま
ありがとうございます。
この時期は
猟友会主催の残弾処理を兼ねた大会が多くなりますね。
自分もスキート苦手です。(笑)皿そのものではなく、「面を撃て!」と言われるのですがね~。自分も近いうちにシューターしてきます。
リーマンハンターさん
コメントありがとうございます。
ベテランスキートシューターが撃っているところを見ていると
「コール→据銃→スイング→発射」の一連の動作に無駄がなく簡単に撃ってますね。
自分は「コール→ドタバタの据銃→バラバラのスイングスピード→皿よくわからず発射」
の繰り返しです。
まずは「ドタバタの据銃」から練習ですね。